院長からのごあいさつ
西荻窪北口カイロプラクティック整体院は、開院からこれまでにのべ15万人以上もの方にお越しいただいております。日頃からご愛顧いただいている方にも、これからお越しいただける方にも、健康サポートのためにできる限りのサービスを提供してまいりますので、肩こりや腰痛のほか、寝違えや慢性的な痛み・疲労などのケアにどうぞ当院をお役立てください。
西荻窪北口カイロプラクティック整体院 院長
佐藤 史義
院内の様子
入口の右に受付がございます。
待合室にはマンガや雑誌もあるので時間までごゆっくりと。ミネラル水など飲み物もご用意しています。
アメリカから直輸入した特殊なベッド「トムソンテーブル」は、小さなお子様からお年寄りの方まで、痛みを伴わず、一瞬で体の歪みを整えることが出来ます。このベッドにより、骨盤矯正・骨盤調整を行います。
小さなお子様連れのママさんが安心して受けていただけるようバウンサーもご用意しています。
有名アスリートも使用している特殊電流治療器「ES-530」です。
ES-530について
当院のスタッフです。私たちが健康をサポートします。
ベッドの名前は?
当院のカイロプラクティック専用ベッドの名前は「トムソンテーブル」。1900年代初期に、アメリカのカイロプラクティックドクター「クレイ・トムソン」さんが25年に渡って開発・改良した特許製品です。現在ではアメリカ・カナダ・オーストラリアなどで多く愛用されていますが、ハイスペックなため日本国内で導入している治療院はさほど多くはありません。
トムソンテーブルの特徴
当院で使用している型のトムソンテーブルは、頚椎・胸部・腰部・骨盤部それぞれのクッション部分がわずかに上下動する構造になっています。このクッション部分が下がった際に生じるわずかな衝撃(慣性の法則)を利用することで、最小限の力で安全にカラダの各部を矯正することが可能となります。
あんしんの理由
このトムソンテーブルを活用した矯正方法ですと、患者さまの患部にも必要以上の負担がかからず、痛みなく治療を進めることができます。そのため、お子様からお年寄りまで安心して施術をお受けいただけるのです。
トムソンテクニック
トムソンテクニックとは、頭部・胸部・腰部・骨盤部がそれぞれ個別に落下(ドロップ)する「トムソンテーブル」という特殊な専用ベッドを用いて行う治療法で、主に骨盤と首の骨格の歪みを中心に施術を行います。患者の左右の脚の長さを比べる診断を行うことが主な特徴で、左右の脚の長さを診断することで、問題のある身体の部位を特定し、最適な施術を行うというテクニックです。ベッドが部分的に落下するため身体に負担が残らず、短時間の矯正で高い効果が得られます。
ディバーシファイドテクニック
検査は基本的には視診・触診・関節の可動等の検査をするだけで、計器による測定やレントゲン分析は行わずに悪くなった部分を特定するテクニックです。ねじる様な操作や瞬間的に押し込む操作を使った矯正が多く、現在カイロプラクターに最も普及し、日常的に多く用いられているものですが、このテクニックを単体で使っているカイロプラクターは少なく、実際には、ほとんどのカイロプラクターが他のテクニックと併用しています。